味覚が‥‥
- 作者: メンタリストDaiGo
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 中経出版
- 発売日: 2018/04/02
- メディア: Kindle版
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大好きだった食べ物。
全然味がしません。何故?何故?
味覚が殆ど麻痺状態になりました。
食欲があまり無くなった事もありますが、味が薄い感じです。
食べる気がしません。
食事を作ってくれる妻に悪いので、予め量を少な目にお願いしていますけど、残してしまいます。
残すと本当に罪悪感にかられてしまいます。
日中に殆ど身体を動かしていない事もあって、御飯は少しで事足ります。
白米に納豆、お味噌汁、玉子焼き程度で満腹です。
夕食はヨーグルトだけの時もあります。
薬を飲まなければなりませんので、少量でも食事は無理してでも摂るようにしています。
日によっては妙にお腹がすく事もありまして、とても変な身体になってしまいました。
今のところ、体調が悪い時でもバナナ、リンゴ、みかん、キウイフルーツ、ヨーグルト、何故かイチゴジャムのトースト、コールスローサラダなどは口に入ります。
基本的にスイーツは好きでしたので、その流れで食べれるのかな?と思っています。
うつ病になると食欲が低下したり味覚がなくなったりするのは普通にあるそうです。
そんな時は、食べれる物を少量でも食べて、投薬が有ればしっかり薬を飲んで、精神的に落ち着ける場所で横になって休むのが良いかと思います。
いつまでこんな状態が続くのか心配なのですが、今はゆっくりと頭と身体を休ませてあげる事が最優先だと思います。
ブログは体調の良い時に更新出来ると思います。
今回も御拝読ありがとうございました。